使徒たちは主に「わたしたちの信仰を増してください」と言った。
その子の父親はすぐ叫んで言った、「信じます。不信仰なわたしを、お助けください」。
信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。
わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。
兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神に感謝せずにはおられない。またそうするのが当然である。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互の間に増し加わっているからである。
主はこの婦人を見て深い同情を寄せられ、「泣かないでいなさい」と言われた。
さて、使徒たちはイエスのもとに集まってきて、自分たちがしたことや教えたことを、みな報告した。
主のもとに送り、「『きたるべきかた』はあなたなのですか。それとも、ほかにだれかを待つべきでしょうか」と尋ねさせた。